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僕が一番欲しかったもの

1 冒頭

 

わたしはよく物を落とします。

 

一方で「僕が1番欲しかったもの」の作中の人物は

たくさんのものを拾ってきたようです。

 

そうすると、

作中人物はわたしが落としたものを

拾っているかもしれません。

 

だからと言って

わたしが作中人物への恨みから
この歌に怨念をこめて

歌っているわけではありません。

 

わたしは高音発声ができないので、

オリジナルキーを大幅に下げただけです。

 

こうして、キーの大幅な下げにより、

この歌本来の明るさがなくなりました。

 

2 槙原敬之

私が槇原敬之を知ったのは、

私が小学校6年生の時でした。

 

彼の歌詞の内容には

個人的なエピソードがいっぱいで、

当時流行っていた他の歌とは

随分違っていました。

 

それに彼は ピアノ弾き語りをしています。

 

 

 

自称ピアノ弾き語りストとして

槙原敬之には特別なリスペクトがあります。

 

もちろん 彼の歌を練習することもあります。

 

ですが、槇原敬之の歌は

どれもすごく難しいです。

 

彼の歌詞は

メロディーラインに字余りのように収まりが
悪い気がしますが、

その字余りの歌詞には
独特のリズム感があります。

 

また歌詞について、
これを「詩」の一種と考えるならば、

歌詞に使用する言葉には
無駄をそそぎ落とされたものになります。

 

しかし彼の歌詞には

今回の「僕が一番欲しかったもの」でいうならば、

詩ではあまり使用しない

「さっき」「ふと」「きっと」

「誰か」「その人は」「その後に」「また」

などの副詞、指示代名詞が多用されます。

 

またリズムでいえば、4分の4拍子ではあるもの、

16分の音符が多用されています。

 

さらに、同じフレーズの歌詞を使っとしても

次の小節では

そのフレーズの歌詞のリズムが変わります。

 

そういうわけで

わたしが彼の曲に挑戦すれば

 

「リズム感」がなくなりオリジルとは
全くちがうものになってしました。

とはいえ、

ピアノ弾き語りのアップをはじめ3年目
(途中で大幅な休みがありましたが)になります。

 

年間の取り組みにより

演奏・歌唱の技術が
向上していると過信しています。

 

3年前は槇原敬之の歌は難しいので
ピアノ弾き語りアップ動画の課題曲にするのは
避けてきました。

 

しかし、「演奏の継続により、

習得した音楽技術をもってすれば、

彼の歌に挑戦しても歌の形になるだう」と

おもい取り組みました。

 

3 高音発声の取り組み

いつまでも地声ベースの歌唱しかできなければ、

自分の歌唱に飽きてきます。

 

この動画のアップをはじめた3年目ぐらいから

高音発声の取り組みをしています。

 

その取り組みとしてユーチューブの解説動画を視聴し
ていました。


その説明の通りに高音発声に取り組みますが、

できません。

 

そこで、今年20227月下旬から 

ボーカルトレーニングを受講するようにしました。

 

 

今が202210月中旬ですから

トレーニングを開始して数ヶ月すぎました。

 

それでも一向に習得できる兆しがありません。

 

 

習得できなれば高音を歌うことはできませんが

高音でなければ歌えないということもありません。

 

そこで、オリジナルキーを大幅に下げました 。

4 最後に

 

さて、

こういうわけで

今回のピアノ弾き語りは

オリジナルキーをマイナス7度下げました。

 

 

大幅なオリジナルー下げにより、

オリジナルの曲調とは

だいぶ違うものになりました。

 

 

この低音での歌唱は怨念じみたものさえ感じます