2017年、5月21日(日)、新和楽器主催のピアノ発表会です。
曲名は「座・ロンリーハーツ親父バンド」、バンド名は加山雄三 率いる「ザ・ヤンチャーズ」になります。
私はものすごく緊張しやすいタイプです。緊張することなく、大勢の前で堂々と振る舞っている人が、羨ましくて仕方がなかった時期がありました。
当時、緊張のメカニズムを考えた結果、「緊張は、相対的なもの」と決めつけました。
一人で本を朗読しても、恥ずかしいという感情は湧きません。ですが、大勢の前で、同じように本を朗読すれば、恥ずかしいと感じ、緊張するからです。
これは、同じ朗読という行為なのに、状況・環境が変わることによって、緊張したり、緊張しなかったりします。同じ行為が状況により、緊張するから「緊張は相対的なもの」と決めつけました。
ここから、論理が飛躍します。
大勢の前で恥じらいを感じる行為を頻繁に行えば、その行為は自分の日常となり、本来恥じらいを
感じる行為に緊張を感じることはなくなるのでは、と考えました。
「緊張の原因は相対的なもの」との決めつけ同様、緊張緩和の解決策は「恥じらいに慣れること」と
決めつけました。
そこで、人前で恥じらいを披露する、ピアノ弾き語りを始めました。
ですが
この日もやはり、ひどく緊張しています。
緊張すると、発声のコントロールが困難になります。
自分で、この演奏を聴きなおすと、ひどい音程の外れ方に、「ぞっ」とします!!!!
